巨大地震に備える、その性能の“見える化”

現在建築中の木造免震住宅について、3次元倒壊解析を実施し、巨大地震発生時の耐震性能を検証しました。

建築計画に基づいて建物の3次元モデルを作成し、過去に観測された実際の巨大地震の地震波を用いて応答解析を行っています。

動画では、免震構法を採用した建物と、現在の建築基準法に基づく一般的な建物との比較シミュレーションをご覧いただけます。

左側が建設予定の免震住宅、右奥が現行の建築基準法に準拠した建物です。同じ地震動を入力し、それぞれの建物がどのような挙動を示すのかを比較しています。

また、動画内の壁の色は建物の損傷状況を表しており、

・黄色:小破

・オレンジ:大破

・赤色:破壊

を示しています。

免震構法は地震の揺れを建物に直接伝えにくくすることで、建物本体へのダメージを軽減し、大切な命を守ります。


       ・1995年兵庫県南部地震神戸海洋気象台観測波100%

     



・2016年熊本地震KiK-net益城観測波100%

 


         ・2024年能登半島地震K-net穴水観測波100%

  

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