免震土台敷き

 いよいよ木造免震住宅の土台敷きが始まりました。

土台敷は、家をしっかり支えるための大切な工程です。基礎の上に土台となる木材を丁寧に設置し、建物の強度や水平を確認しながら作業を進めます。

特に免震住宅においての、免震土台は長いもので120㎜×400㎜×4000㎜となり、1人では起こすことも容易には動きません。接合部は金輪継または横ほぞとなります。墨付けまたは組み順を間違えると組んで行けませんので要注意です。全て免震束の上に組まれます。

普通の土台と違って上下の力がたくさんかかってくるので一般的な鎌継やアリ継類は使えません。束に関してもほぞ幅や長さも大きくしないと、へし折る力が瞬時にかかるので要注意です。

この作業の後に柱や梁が組み上がり、少しずつ家の形が見えてきます。完成に向けて、安全第一で丁寧に施工を進めてまいります。



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